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ハンターハンター本誌、呪いだの呪詛だの呪殺だの言ってて呪術廻戦の続きが始まったんかと思ったw多分意識してると思うw
ヒュリコフ、無駄に分析と考察しまくって核心に近づきはするけど本当の答えには辿り着けないオタクのやつだ…w
最終的には幻影旅団的な各々直感で行動するやつらが出てきて話めちゃくちゃになって「は…？今までの伏線は…？」って動揺するやつw
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ハンターハンター38巻で明かされたパクノダの制約とクロロへのクソデカ感情でエモが交通渋滞なんよ…
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電書サイトのポイント余ってて期限が迫ってたので光が死んだ夏1を買って読んでみた
作中でマスターマスターっていうハンターハンターをもじったようなマンガが出てきて、そういえば中身が入れ替わるのハンターハンターでいうとアルカのナニカみたいな感じだなーと思い出しながら読んでたら、まんまカタカナで「ナニカ」ってセリフが出て来て、あ、それ言うんだwって感じだった
リスペクトなのかな
キャラデザはエヴァのシンジとカヲルを彷彿とさせる感じだった
程よい色っぽさと程よいオカルト感と程よい田舎の夏感で雰囲気は良いけど続き読みたいかでいうと保留かな今んとこ
まあアニメが良さげだったら見るかもしれん
画力は高いけどフキダシの位置とか時間経過とかが微妙にわかりにくかったかも
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鬼舞辻無惨がHUNTER×HUNTERでいうところのメルエムに相当する強さだとするとやっぱりまず爆殺狙いでそれが無理なら毒でってなるよなー
(メルエムの場合その前にネテロが肉体攻撃も仕掛けてたけど結局効いてなかった)
ただでもあの時代に核爆弾はまだ使えないから産屋敷邸1つ吹き飛ばす程度の爆弾が限界か
…と思ったけど、今の時代でも核爆弾なんかそうそう持ち出せないわ！ネテロもといハンター協会が異常
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よく考えたら一級魔法使いの資格を持ってないと出入りできない場所があるとかHUNTER×HUNTERのハンターライセンスと一緒じゃん
大陸魔法協会はハンター協会みたいなもんだし
魔力はオーラみたいなもんだし
掲載誌違うとはいえ類似点が多くてそりゃ比較されるわなー両作品
なろう系寄りのファンタジー作品かと思いきや全然バトル物少年漫画作品だったわ
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葬送のフリーレン6巻ぐらいまで読んだ感想:
SPY×FAMILYのヨルといい葬送のフリーレンのユーベルといい、少年誌に出てくる快楽殺人キャラ♀は本編登場以降は好感度が上がって殺人させにくいから殺人しなくなるのか？w
二人とも服装も微妙に似てるし…
ヨルはどちらかというと職業として殺人してるけど。
まあその後殺してるかもしれないし私がその回まで観てないだけかも

ユーベルはネットの感想を見た感じHUNTER×HUNTERのヒソカと比較されがちだけど、あっちは本編登場後も普通に人殺してんだよなぁ。性別は違うけど
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H×Hクラピカ追憶編読んだ
シーラがクルタ族の村に…
パイロ、ちょっと短気なところがあるクラピカをなだめたり冷静で、目薬を入れ替えたり機転も効くしめっちゃ良きパートナーじゃん…
でもクルタ族が先に流星街に手を出した説マジで有り得る気がしてきた

目薬のすり替え、パイロは目が悪いから目薬を常に携帯してても不自然じゃないし設定が上手いなと思ったけど、よく考えたらガケから落ちた人を助けようとして足はともかく頭とかじゃなくて目をピンポイントで怪我するって謎だしよくわからんな
目薬を使うアイデアが先にあってキャラ設定を構築していったのかな
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長カメのハガキキター！オレでなきゃ見逃しちゃうね
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ハンターハンター単行本までの分しか読んでなかったけどこの前ジャンプ+のバックナンバーで続きを読んだ
カチョウ&フウゲツが尊すぎる…
あとバビマイナかっこいい(結局ツリ眉タレ目に弱い自分)
けど顔と髪型ほぼスラムダンクの宮城じゃね？とも思うw
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