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原案の人の設定画みっけ
小さい方は弟かぁ…似てないから血縁じゃないかもと思ってたw
イメージ
伊右衛門のアニメCM、人外おにロリ(ショタ?)とか性癖すぎる…
おに側が「パタパタ乾かそう」って翼のことをパタパタって呼ぶのずるいって…
あとチビ側が寝巻きのとき背中空いてんのエロかわいい…
よく見たらチビの髪の毛っぽいのが目玉なのがギミック面白いしコワイイ(怖い+かわいい)
ブランク9年ながらアニメーター復帰を目指すことにした
理由は「向いてなさそうだしやめたら?」と身内の助言があってやめたけどやっぱり続けたかったなとずっと心残りだったことと、
最近仲介会社経由でイラストの仕事を受けてみたけど報酬安い上に実績非公開だしこれなら安くともEDに名前が載るアニメ仕事の方がマシじゃね?と感じたことと、
いやクリスタと液タブ持ってんだからそれ使えば在宅アニメーターできるじゃん!と最近気付いたことと(気付くの激遅)、
アニメ業界人手不足だしアニメーター志望アカウントやってれば経験者だしそのうち仕事振られんじゃね?という(甘い)考えが浮かんだことと…
まあ色々。

しかし前に所属してた会社は倒産してて現役時に仲良い制作さんも特にいなかったから業界のコネゼロ状態から始めなきゃいけなくて大変だけどとにかく頑張るぞい
以前からクリスタと液タブ(の前は板タブ)を使ってはいたものの、デジタル作画が業界内に普及する前に退職した上に特に自主制作とかもしてきてなかったのでアニメ制作機能を今更独学で勉強してるけど、こういうのって会社によって作業のルールとか違うだろうから合わせるの大変そう…

よくアニメーター志望の学生アカウントがプロフィールに「24卒」みたいに「卒業年度+卒」の形式で書いてるのを真似して自分も「14卒」とか書こうかなとか一瞬思ったけどさすがに痛すぎるのでやめといたw
最近YouTubeに上がってたPVを色々観た

タコピーは原作の絵柄再現度高いしタコピーの声がハム太郎の人でぴったりすぎる

ロードオブザリングはキャラデザが洋風じゃなくて日本アニメ風でよくある異世界ファンタジーに見える
時系列がよくわからんけど指輪がどう絡んでくるんだろう?

星つなぎのエリオはなんとなく宇宙ショーへようこそを思い出したな
ディズニーピクサーの宇宙モノでいうとやっぱりウォーリーが傑作だったのでそれと比べてしまうかもしれない(バズ・ライトイヤーは未見)

ユア・フォルマはアニメ化決定のニュースを見てから「おっ、おにロリ系のやつか。いいね」と思って観たいリストに入れてたのでようやく続報来たかという感じ
実際PV観たらCV花澤香菜と貧乳のせいでPSYCHO-PASSみも結構感じたw

同じCV花澤香菜のRINGING FATEは「ししょー!」とか幼声とかで羅小黒戦記を思い出した
中華アニメすごい…キャラデザもデフォルメでかわいい…ゲームみたいなアニメだ
全員出動の段をチラッと見返してたらEDロールの協賛:すき家の文字に気付いた
公開当時、近所にすき家が一軒もないド田舎に住んでて「すき家…?って何のお店?」レベルの認識だったけど今協賛だったことを知って近所のすき家へめっちゃ行きたくなってる
今年の分は今日の更新で終わりか〜
羅小黒戦記の二十四節気のイラストが美麗なのでスマホの壁紙に設定してた1年だった

推しのイラストを壁紙に設定するのはちょっと恥ずかしいし抵抗感があって今までやってなかったけど、あのシリーズは人物が小さめに描かれてるから抵抗感薄いしスマホの背景にぴったりの縦長サイズだし背景や前景の植物が色鮮やかで眺めてて癒されるし季節も楽しめるからちょうど良かったんだよな
忍たま映画、仕事があるのですぐ観に行けないのが確定してるけど観に行きたすぎて滾ってるるる
ふぶ鬼の父ちゃんの段、珍しく魔界之先生が空間ぶち破って解説する土井先生ムーブしてて面白かった
途中から突然の遠藤作画が始まったのも草
作監修正入っててもわかりやすw
最後落ち葉が寄りではセルだったり引きではBOOKだったりして謎だった(作オタ並感)
土井先生のお弁当の段、きり丸が不運な目に合いすぎてて乱太郎みたいになってたけど、もし実際乱太郎だったら多分お弁当がもっと酷い状態になると思うので、中身グチャグチャになりつつも一応土井先生に届けられてるからそこはやっぱり乱太郎とは違うなと思ったw
土井先生に初めてお会いしてすぐ「僕、伊作です!」と自分の名前を明かしちゃう伊作、礼儀正しいと同時に忍者としては失格感があって面白いw

更に計算を続けると、
5年前、教師として半人前だった土井先生1人を5年後の6年生が6人がかりで止められなかった、ということは、6年生1人が1人前と仮定して、0.5人前→7人前以上になってるってこと…?
5年間で大きく成長しててすごい…
いや、もしくは「(就職前の)6年生1人が1人前」という仮定が間違ってるのかもしれないけどw
「半人前」の土井半助先生の教え子が、「三人合わせて一人前」の乱・きり・しんなの、なんかエモくね?
ていうか逆に言えば三人揃っていれば土井先生を超えることも可能…?
一人で0.33333…二人で0.66666…なので二人だけでも0.5の土井先生をギリギリ超えてる説…?
うーん、数字がややこしくて混乱してきたw
名付けって実質親みたいなもんじゃん…!
もう親子じゃん…!
映画の中で山田先生から放たれるであろう「半助!」という呼びかけの重みをモロに喰らって耐えられる自信がないんだが…
利吉が「お兄ちゃん」呼びだったのも下の名前を伏せてたからなのか…!(伏線回収)
原作者プロット回、毎回新規の情報量多すぎてパニくる…
初めてつどい設定を知った時ぐらいの衝撃があるw
ルックバック観たけど、
「なんだその安そうな椅子は?プロ漫画家ならもっと良い椅子に座れ!アーロンチェアとか。リアリティが足りん」vs「良い椅子は大体背もたれが長いから座ったら背中が見えなくなっちゃうだろうが!『ルックバック』なんだから背中を見せなきゃ!リアリティより演出を優先すべき」
という個人的脳内バトルが始まっちゃってダメだったw
原作では最後バランスボールに乗って描いてたけど流石に奇抜すぎると思うし、「普通のオフィスチェアを背もたれをサイドに回転させて背中が見える形で座ってる」に変わってたのはナイス改変だなと思った
勇気100%のBGM付きの予告編を観てると、テレビ版1〜2期あたりの本編の最後に予告がついてた時代の忍たまを思い出してなんだか無性に懐かしくなるし観返したくなる…
でも昔のやつは配信やってないから気軽には観れないのよなー…
忍たま全シリーズサブスク解禁はよ…
情報解禁前のものを扱うお仕事とかしてると毎回、忍たまの「忍者はたとえ家族でも仕事の内容を喋ってはいけない」というエピソードを思い出して「私も忍者を見習って、仕事の話は家族にも絶対秘密にするぞー」と気が引き締まるんだけど
「ああ、私のコンプラ意識って忍たまから来てるんだなぁ」と思って、なんだか嬉しいような誇らしいような気持ちになるw
コンプラを守る大切さは忍たま(落乱)を見て学びました(キリッ
イライラするの段感想:
ヘッポコvs優秀、面白かったw
ショタ利吉から放たれる「お兄ちゃん」の破壊力やばばば…!
一緒に帰るの段感想:
最後きり丸がアラレちゃん走りしてたw
一人原画でお馴染みの遠藤氏、上級生が視聴者人気高いと把握して以降は特に意識してカッコ良く描こうとしてくれてるっぽいなーと感じる(個人的に考察してる)んだけど、ちょっと絵がクドいというか別アニメみたいになってる時あるんだよなw
今回も土井先生がすごいハンサム作画になってたw