「夢絵」の定義、自分が好きなやつは
「推し+夢主(描かれてなくてVR視点でもOK)のセリフあり/なしのシチュエーション付き1枚絵(1コマ漫画)」もしくは「夢漫画全般」
の方なんだけど、最近小中学生(?)の間で流行ってる方は
「推し+夢主(というよりかは「キャラシ」とか「コテシ」とか言ってるしTRPGのOCとかうちの子に近い概念)のツーショ絵」
で、あれっ?てなることが多い
まあ前者は夢主もセリフもない場合はただの単体絵と区別がつかないし、Not夢女からすると「夢絵と言われても…」て感じなのかな
後者は無償/有償依頼も流行ってるけど、自分からするとそっちは別にいらんかな。もし仮に欲しくなっても自分で描けるし…
前者ならいくらでも見たいな。描き手によってシチュに個性でるしそのシチュは思いつかんかった!てなるし
あと、後者が好きな人たちは高校大学生ぐらいになると何故か「オリキャラ(自分の代替キャラ)ってなんか恥ずかしいかも…」って思い始めて腐女子に転向したり現実の恋愛に方向転換したりしてほとんど自然消滅してるイメージがあるな
中二病の一種というか中二病の延長線上的な文化なのかな?
そのほとんど自然消滅する中で残った一握り(?)が前者の夢漫画や夢小説を描(書)き続けてるのかもしれない…
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