鬼滅、「無惨が医者を殺しといてくれて良かった…もし医者が生存して薬作り続けてたら鬼を増やせる鬼が増えてたかもしれん」と思ってしまった
単行本を読んだときはそんなこと思わなかったのに
視点の違いって恐ろしい

でも誰視点でもなかった原作のナレーションが無惨視点に変わって分かりやすくなったので良改変だな
もしかしたら鬼化する薬の製造法もメモが残ってたのかもしれないけど、自分だけ唯一絶対の存在でいたかった無惨が処分したのかもしれない(妄想)

自分の隣に立ってる人が突然首をはねられても叫んだりせずに質問する給仕の人も肝が座りすぎてると思うんだけど、あれは無惨に操られていてまともな精神状態ではなかったということなのかな

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